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2013年3月 3日 (日)

私が紋別の飲食店街に求めること 

去年の今頃、Vins de Table ヴァン・ド・ターブルというお店をオープンした。

紋別の皆様のお蔭でやっとこさ1周年を迎え、感謝でございます。

オープンから数か月は私もかなり助力しながら悪戦苦闘した。

店長はじめ総スタッフ2名だけの小さなお店。

ビールやワインやカクテルを提供し、パスタ、ピザ、パエリアをはじめ

「アヒージョ」や「真鱈の白子のアーリオ・オーリオ」や「剥き蠣のブルゴーニュ風」など紋別ではなかった調理を加えた料理にドンドンチャレンジしている。

厨房の彼らも24歳とまだまだ未熟ですが、日々進化する彼らのエネルギーに期待をし、見守って行きたい。




紋別の人口は2万5千にも満たない。

紋別の夜の繁華街の名は「はまなす通り」。

街並みは昭和レトロをイメージするが、古くさいなりに趣がある。

その中にRAUMも存在し続けている。

少子化、過疎化。お酒を飲む人も徐々減り、チェーン店の安いお店が重宝されていく傾向にある現代。

時代の流れか、私よりも若手の経営者もすっかりいなくなった。

RAUMがオープンした当時は私は24歳・・・・・現在は34歳。

生涯現役。私はこの街でこれからも生きていく。




そして、

RAUMににいる10代後半~20代のスタッフ達。

彼ら、彼女らのエネルギーを「はまなす通り」で爆発させていきたい。

若者がどんどん前に出て力を発揮できる飲食店街にしなくては、今よりももっと魅力が無くなっていくような気がしてならない。

何もしないで批判ばかりするよりも、情熱ひとつ、考え方ひとつ、やる気ひとつ

持っていればいい。

私もRAUMを始めた時は若かった。

知識に悩み、技術に悩み、会話や接客に悩み続けた。

力が足りなかった。

それに気づいたからこそ努力をした。だからこそ成長できた。

失敗だって数えきれないさ。

きっとヴァンドターブルの彼らもそうなるんだ。




出来ることなら、そんな風に若手のエネルギー溢れる「はまなす通り」にしたいな。




頑張るぞーsign03

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